橋本薫と橋本俊和は 1974年より､九谷須田青華窯にて食器作りを習い､ 1985年に独立｡ 工房を曽宇窯としました｡以後各地で個展。 曽宇窯の製品は､轆轤から絵付け､焼きまで一貫して､一つ一つを手作りで仕上げています｡ こちらはそんな曾宇窯の鉢 内側外側としっかり描き込まれた鉢 丁寧に作られた雰囲気のあるお鉢となっております。また手になじみ温かみかわあり、菓子鉢にしたり煮物を入れたり、いいお鉢です（木箱付） 直径　約19cm　高さ　約9.5cm 色ムラ、ピンホールその他は器の手づくりのよさとしてお楽しみいただけると嬉しいです

橋本薫と橋本俊和は 1974年より､九谷須田青華窯にて食器作りを習い､ 1985年に独立｡ 工房を曽宇窯としました｡以後各地で個展。 曽宇窯の製品は､轆轤から絵付け､焼きまで一貫して､一つ一つを手作りで仕上げています｡ こちらはそんな曾宇窯の鉢 鉢の内側には「しか」「さる」「とり」などが描かれとても雰囲気のある鉢となっております。 柔らかさのある染付、持った感じもほっこりとした楽しみのある鉢となっております。（木箱付） 直径　約20cm　高さ　約9.3cm 色ムラ、ピンホールその他は器の手づくりのよさとしてお楽しみいただけると嬉しいです